株式会社サスティーンの成田聡雨でございます
本日は満天(満点(笑)の曇り空のおかげで
真冬には珍しく
温度と湿度をしっかり保った過ごしやすい水曜日の朝となりました(笑)
添付の画像は昨日(1/25)、築地大橋から浜松町方面を
iPhoneで撮影した一枚になりますが
パノラマ撮影で手振れがあるものの
私の中では、気に入った一枚になりましたので、記念に添付いたします
さてタイトルの『考え方の大切さ』について
あくまでも、社内管理社員へ向けて
いつもの何の確証もない私の持論を
本日のブログ更新とさせていただきます
昨日、渋谷区青山一丁目近辺を営業中
通りすがりに、ふと目に留まったフレーズなのですが
■ 『×(バツ)』は見方を変えば『+(プラス)』にも見える
のような表現の貼り紙がございました
(一語一句、正確に覚えていなく恐縮です、メモしておくべきでした)
自身にとって『×(バツ)』と捉えた出来事が
見方、考え方によっては
『+(プラス)』になるかも知れないとの意味合いだった思います
なかなか面白く、趣き深く感じますね(笑)
自身にとって、あまり心地良く感じない出来事に直面すると
ついネガティブな思いに苛まれて
物事を冷静に捉えられない時もあるかも知れません
そんな時こそ
■ 『×(バツ)』は見方を変えば『+』にも見える
と一歩引いて、その出来事を見直せば
きっと、そうしないまま訪れた未来よりも、ほんの少しだけ
過ごしやすい日常が待っているのかも知れません
数年前のブログ内でも(もちろん就業中でも)
何度もご紹介させていただきました
■複数回立て続いたケアレスミスの後には
やがて大きなミスに繋がるという
ハインリッヒの法則
は、一般に、労働災害における経験則や
考え方として用いられることが多いですが
同じように、労働上における大きな実績や
一見、マグレだと思えるファインプレーもまた
幾度となく訪れる
『自身にとって都合が良くない境遇』いわゆる『×(バツ)』への見方、考え方を変え
『+(プラス)』、そして時には
『×(掛け算のカケル)』として捉え
努力を継続した賜物なのかも知れません
前述通り、あくまでも、社内管理社員へ向けて
いつもの何の確証ない私の持論をご紹介だけさせていただきます
さて神保町に到着致しました
では本日も一日、全力で顔晴(ガンバ)って参ります!
感謝
成田聡雨