日テレ大時計


株式会社サスティーンの成田聡雨でございます

今朝も快晴で一日がスタートいたしました

午前中の事務処理と一件の訪問を終え
移動のため新橋まで歩いていますと
ちょうど12時で、演奏中の『日テレ大時計』の前を通りかかりました

こちらの大時計は
言わずと知れた日本を代表する映画監督の宮崎駿氏が手掛けた銅製のからくり時計になります

まさに東京・汐留のシンボル的存在で
その大きさは、なんと高さ12メートル、幅18メートルもあり
なんと、1,228枚の銅板を一枚一枚加工して作られています。

日テレ様とスタジオジブリ様が
企画から6年もかけて共同で制作されたそうで
2006年から、今年で18年にもなるそうです

そういえば私が初めて見たのが
2007年の株式会社サスティーンの創業後すぐだったので
あの時は出来て間もない時期だったのですね(笑)

今でもあの時のまま、色褪せない音色とユニークな動きで
足早に歩く人々を足止めし
その場に集まった方々の表情を、少しだけ微笑みに変えてくれているような気がします

さて、私も少し元気を頂きました!(笑)

では本日、午後からも一日、元気に顔晴(ガンバ)って参ります!

感謝

成田聡雨