“テレワークを快適にする、ペンを主体とした文具”の新シリーズ
『デスクアップシリーズ』発売
第1弾は、スマホも立てられる箱型筆入れと、卓上スタンドにもなる持ち歩きファイルが登場
今回発売する『デスクアップシリーズ』は、テレワークやフリーアドレスなど働き方が変化する中、仕事で使う筆記具などを持ち運びやすく、また省スペースで快適に使えるように設計されたステーショナリーシリーズです。弊社が行った調査では、リモートワーク時は「一般的な仕事用デスク」で仕事をする人が多く、テレワーク時の不満点として「テーブルが狭くて物が置けない」、「色々なものが散らかって整理できない」など、机の上のスペースや整理について不満を感じている人が多いことがわかりました。『デスクアップシリーズ』は、これらの不満点を解消できるアイテムを揃えました。『オトバコ』は、コンパクトな形状ながら、机の上で開くと、ワークスペースになるよう様々な機能を兼ね備えた箱型筆入れです。ペンスタンドになるペンホルダー付きで、筆記具を立てて置けるため取り出しやすく、スマートフォンを立てて置くこともでき、ワークスペースをすっきりと片付けることができます。LIHIT LAB.とのコラボ商品である 『PILOT+LIHIT LAB. 持ち歩きワークファイル』は、仕事に必要な筆記具、手帳、スマートフォン、電卓、メモなどをコンパクトに収納して持ち運べ、蓋を開いて立てることでデスクでは卓上スタンドとしても使えるA5サイズのファイルケースです。フリーアドレスのオフィス内でも仕事に必要なアイテムを手軽に収納し、持ち運ぶことができます。
主な特長
① テレワークやフリーアドレスなど、働き方や働く場所の多様化に合わせて、仕事に必要なアイテムをコンパクトに持ち運べ、省スペースで快適に使えることを目的としたステーショナリーシリーズ『デスクアップシリーズ』を発売。第1弾として、筆記具もスマートフォンも立てられる箱型筆入れ『オトバコ』と、仕事に必要なアイテムをコンパクトに収納でき、卓上スタンドにもなる『PILOT+LIHIT LAB. 持ち歩きワークファイル』を展開します。
② 『オトバコ』は、コンパクトな箱型筆入れで、開くと、筆記具だけでなく、スマートフォンも置くことができます。ペンホルダーは筆記具を立てて置けるので、手に取りやすく、メイントレーとサブトレーには使用中のペンの仮置きや付箋を置くなど、様々な用途で使うことができます。スマートフォンを立てかけられる滑り止めマットは、スマートフォンの角度を調節して縦にも横にも置くことができるので、動画の閲覧やテレビ会議などに便利です。色はコーラル、ラベンダー、アクア、ナイト、オリーブ、モカの6色を揃えました。
※スマートフォンの種類やカバーの形状・サイズによっては使用できない場合があります。
③ 『PILOT+LIHIT LAB. 持ち歩きワークファイル』は、手帳やスマートフォン、筆記具、電卓など仕事に必要なアイテムをコンパクトに収納できるファイルケースです。デスクでは蓋を開いて立てると卓上スタンドになり、収納したものが取り出しやすく、省スペースで仕事ができます。内蓋の部分に筆記具や付箋、スマートフォンを立てて置くことも可能です。中仕切りを縦置きにすると、A4の書類を見やすく立てることも出来ます。サイズは、持ち運びやすいA5サイズで、コンパクトに持ち運べるスリムタイプ(厚さ28mm)と、しっかり収納できるワイドタイプ(厚さ40mm)を用意しました。色はコーラル、ラベンダー、アクア、ナイト、オリーブ、モカの6色です。